便秘の仕組み

「風邪予防には緑茶でうがいをするとよい」と聞いたことがあると思います。
これは緑茶に含まれるカテキンという成分が殺菌効果を持つためです。
また緑茶から抽出されるポリフェノールはビタミンEの10倍、ビタミンCの80倍という抗酸化力を持っているそう。
そのため生活習慣病の予防やアンチエイジングも期待できるとか。
緑茶に限らす、古くからお茶は健康維持に役立つといわれてきました。
その種類によって、ダイエット効果や肥満防止、胃弱改善などさまざま。
お茶自体の成分の働きもありますが、ハーブティーなどは風味や香りが副交感神経を促し症状の改善につながります。
またお茶を積極的に飲むよう意識することで利尿効果が得られ、体内のデトックスにもなります。

このように、美味しく、無理なく健康促進が期待できるお茶ですが、人によっては注意が必要なケースもあります。
とくに妊婦さんや持病を抱えている人は専門家に相談すると安心です。
また飲んでいて体調が優れないときは飲むのをやめましょう。
お茶にはいろいろな種類があります。
自分の体調や好みに合わせたものを選ぶのが大切です。
体調には波があるので、症状への働きが異なるものを数種類ストックしているとより効果的でしょう。
そしてお茶は薬とは異なり、即効性はありません。
毎日飲み続けることで体のなかから調子を整えていくものです。
そのため、無理なく続けられるような工夫も大切です。
なかにはクセのあるものもあり、その場合は数種類をブレンドして飲みやすくしてもよいでしょう。